米原市議会 2017-06-07 平成29年第2回定例会(第3号 6月 7日)
特に、この近江八幡店は、昭和47年に東口に開店されたわけでありますが、平成12年にマイカル近江八幡店、現在はイオン近江八幡ショッピングセンターでありますが、さらにこの市役所前のダイエー近江八幡店が、平成19年に閉店されたわけでありまして、平和堂はその跡地に平和堂アル・プラザ近江八幡店を出店されたわけですね。
特に、この近江八幡店は、昭和47年に東口に開店されたわけでありますが、平成12年にマイカル近江八幡店、現在はイオン近江八幡ショッピングセンターでありますが、さらにこの市役所前のダイエー近江八幡店が、平成19年に閉店されたわけでありまして、平和堂はその跡地に平和堂アル・プラザ近江八幡店を出店されたわけですね。
それと、先ほども申しましたが、家事と仕事と子育てという中で、この支援条例をつくる中において、マイカルサティとか平和堂とか各種の事業所、商店の方たちへの支援条例の制定についての取り組みなりをどのようにされましたか。 ○議長(善住昌弘君) 村井福祉子ども部部長。 ◎福祉子ども部長(村井幸之進君) これは広くやっぱり市民啓発、市民周知というものは当然でございます。必要であるというふうに思ってます。
ご指摘のありました市道上田西本郷線につきましては、ありす保育所から近江鉄道踏切までの間の歩道整備はされておりますが、金田公民館からマイカルに通じる市道金剛寺鷹飼2号線より約150メートルの間につきましては、道路幅員も狭隘な上、歩道もなく、通行車両も多いことから、危険な状況であることは承知いたしております。
◎人権環境部長(北川恒幸君) 幾つか御質問いただきましたんですが、まずはポイ捨て等の散在性ごみの周辺地域への対応についてでございますけども、本市とイオンモール株式会社および株式会社マイカルの両社とは、去る10月12日付で地域貢献協定を締結しておりまして、その協定の中で「周辺環境美化対策の実施・協力」ということがございまして、その取り組みを進めてもらっておるところでございまして。
こうした大きな区域の中に今の名称で言うとサティーさんとかマイカルさん、そのエリアの区域も平和堂さんも入っておるということで、一つには路面標示も当初歩道とか、また看板とか、また場合によっては明示をさせていただいておりますけど、また再度その標示については一度また点検をさせていただきたいと思います。
これ、例えば、もう北は北海道の小樽というとこでね、マイカルというのが出店して、これも面積は20ヘクタール、店舗面積は10ヘクタールというごっつい店ができましたけどね、3年ぐらいで撤退してますわ。周囲に迷惑がかかったと。その中には、駐車場の問題も含めてね、地域の商店街を疲弊させたということが根本の問題であるわけですけども。そういう点についてどのようにお考えなのか、ちょっとお伺いします。
地元の皆さんの声でありますが、ダイエーや平和堂、サティ、マイカルのような大型店ができたから旧市内のお店がなくなった。今、ダイエーが閉鎖されるのであれば、旧市内のお店をもとどおりにしてからしてほしい、このように言っておられます。全くそのとおりだと思います。大型店の勝手気ままな出店、閉店で地域住民は振り回されることになりました。中心市街地活性化と市内中小商工業者の発展についてお尋ねをいたします。
市民会議では昨年から青少年対策部会を設置し、マイカルサティをはじめ平和堂、ダイエーにも参加を呼びかけ、情報交換及び歩調を合わせながら非行防止に取り組んでいます。この7月は青少年の非行問題に取り組む滋賀県強調月間に当たり、3店舗で万引き防止の店内放送及び啓発ポスター、のぼりの掲示を行い、また市内の小学校、中学校、高等学校に万引き防止ポスターを配布しました。
都市整備が関係しますサティとの契約と申しますか、その内容につきましては、都市整備とマイカルとの契約になっているところでございますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
マイカルがアクア21理事長であった西次郎氏を訴えています。アクア21が駐車料金として払わなくてはならないマイカルへの支払いが滞っているのであります。大阪地裁で民事訴訟が行われています。1億3,000万円とお聞きしています。これがどこへ行っているか、今、聞くところでは光総業に入っている、このように言われているところであります。
委員からの主な質疑といたしましては、1点目、マイカルの保証金4億8,000万円の扱いはどのようになっているのか。2点目、栗東駅東口自動車駐車場の利用台数の増加につながる努力はなされているのか。3点目、栗東駅ビル用地として都市整備株式会社が取得した土地を栗東市が再度取得したことについての経緯について。4点目、栗東市として都市整備株式会社の今後のあり方について。
当局からは、平成15年度分の配当予想は、マイカル駐車場利用料が入らないので、約1,700万円の赤字見込みであり、配当はない。現在駐車場は「さきら」に400台と大宝保育園の50台について市から支払いをしている。残りの600台について栗東都市整備株式会社で運用している。12月に墓地基金で充当可能な形で条例の改正をした。
マイカル近江八幡二番街2階にあります行政サービスコーナーは、営業時間10時から21時、休日は年末年始、そしてマイカルの休業日であります。土、日、そして祝日は業務をしており、本庁が土、日、祝日休みによる不便さを補うものであります。
マイカルのサービスコーナーやカンタッチの設備、同和行政などはその典型的なものであります。現在PFIにかかわり、建設整備事業を進めてもらっている方々は初めの方式ということもあり、大変努力していただいております。しかしながら、今後従事する人は形ができ上がった状態からスタートします。PFIの本質が何かわからずでも書類と現状確認で運営されることになります。ここに問題があると考えるものです。
JR近江八幡駅南口広場及びその周辺は、平成12年秋のマイカルタウン開店などの商業施設等の開設以来利用者が急増いたしまして、それに伴い自転車盗やオートバイ盗、または万引き、車上荒らしをはじめ強盗、恐喝、暴力、痴漢行為など、路上での凶悪な犯罪も同様に急激に増加し、近江八幡駅前交番は、刑法犯の認知数では本年10月末現在で871件と、前年の同月比では181件の減となっているものの、県下の交番別に見てみますと
そういった中にございますので、店内に17カ所ありますパンフレットスタンド、あるいはマイカルのサービスコーナーに業務内容等を掲載しましたパンフレットを配布しておりますが、さらにそういった部分でPR活動に努めてまいりたいというふうに考えております。 次に、全国市、区の行政革新度調査におきまして、革新度の調査項目につきましてのご質問をちょうだいいたしました。
平成12年10月にJR近江八幡駅南口のマイカル2階に市民サービスコーナーを開設いたしましてから3年近くが経過いたしました。ここでの業務内容といたしましては住民票等諸証明の交付申請の取り次ぎ、図書館の図書の返却、行政情報、観光情報の提供等でございまして、年末年始等マイカル休業日以外は午前10時から午後9時まで土曜、日曜、祝祭日も休みなく開いております。
しかしながら、マイカル栗東サティ撤退等による駅前商業機能のあり方、さらに、急激な人口増による教育や福祉施設といった基礎的公共公益施設等の整備が課題となっております。 議員ご指摘のように、これらにあわせて道路、河川等、栗東駅東側の大宝東地域には互いに関係する数多くの、しかも急を要する重要課題が山積しています。
この25年のうち5年をもって株式会社マイカルが破綻した結果、兼松都市開発株式会社としては、残り20年間における賃貸料の損失をどこまで抑えられるかが大きな課題となり、後継テナントの決定においては、賃料等に大きな隔たりがあったことから、すぐには決定できなかったとの報告を受けておりますが、後継店の決定をしたことにより、デベロッパーの責任を果たしたものと考えております。
平成12年10月にJR近江八幡駅南口のマイカル2階に市民サービスコーナーを開設してから丸2年が経過いたしました。 市民サービスコーナーでは、住民票等の諸証明の交付申請の取り次ぎ、図書の返却、行政情報、観光情報の提供のほか、今年度はパソコン操作についての専門家による指導も実施しております。